なかなかの余韻はある。大人でさえ、
高校生、現役の部員であればなおさらやろな。
ステージを作り上げ、3時間近いライブをやり遂げる。
人前で、その鑑賞に耐えうるダンスを披露する。
そのために何度も何度も練習し、点検し、再度修正し、を繰り返す。
その感情と体力は尋常ならざるものが求められる。
ダンスは観てもらって完結する。出来るなら、出来る限り、多くの人に観てもらいたい。
その向こう側ではよりよいダンスにつながることになる。
心に届くダンスを踊り切りたい。
一条ダンス部の伝統であるライブ活動はそんな風にここまで積み重ねられてきた。
NOWHERELANDはそんな一条の伝統を継承し、発展させる場として存在する。
これからもまた、そのような場所としてあり続けてゆくものである。
あぁそれにしても、昨日はいろんなシーンでたくさん写真を撮ったのであるが、
俺の手元には一枚もない。
後日もらうことにします🤔
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